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Kelly

Kelly G.

Director, Global Strategic Operations and Portfolio Management
Vaccine Business Unit
Zurich, Switzerland
2013 年入社

夢を叶えてタケダへ入社、そして米国へ

Kelly G. は、日本でタケダに入社してから今日に至るまで、自発的なキャリアアップをサポートする企業風土を実感してきた。最初の5年間で昇進すること3回、異動も3度経験、そのどこに所属しても同僚から手厚いサポートを受けたからだ。感謝と恩義を感じながら、彼は次のステップへと進むべく、現在の勤務地であるスイスから米国へ向かう準備を進めている。

日本で働く機会を獲得

Kellyは米国のジョージタウン大学で腫瘍生物学の修士号を取得した後、臨床研究者としてのキャリアをスタートした。ある大手製薬会社に数年間勤務したのち、2013年に日本のタケダでワクチンビジネスユニット(Vaccine Business Unit / 以下VBU)に加わり、国内外で立ち上げに携わった。

VBUは、日本国内に限られていたワクチンの事業をグローバル展開するために立ち上げられた。彼はその初期メンバーの一人である。グローバル臨床開発の経験を活かして、立ち上げ2年目にはVBUにおけるガバナンスや標準業務手順書の作成、働き方の指針設定等を手掛け、VBUをより確かなビジネスモデルに創り上げた。「私の両親は日本人とアメリカ人で、子どもの頃は夏休みになると日本で祖母と過ごしていました。当時から『いつか日本で仕事がしたい』と思っていたので、日本のタケダで働くということは、子どもの頃の夢を叶えることでもありました」

「世界で最も手強い感染症の根絶を目指し努力を続けています」

自身のキャリアをVBUで発揮

KellyがVBUにやりがいを感じた理由は、自身のグローバル事業開発の経験が、タケダと患者さんの治療に役立つと確信したことにある。研究熱心で、専門分野の知識を磨くことを求めていた彼にとってVBUで能力を発揮することは、「患者さんの健やかで明るい未来のために貢献する」というタケダの使命に通ずるものであった。

タケダのVBUは、世界で最も難しいと言われる感染症の根絶を目指してさまざまな革新的な取り組みを行っている。

「タケダにおけるワクチン事業のグローバル化の取り組みは、素晴らしいの一言に尽きます。世界の非常に多くの人々のアンメットニーズに貢献できる活動に重点をおき、努力を続けております」。 VBUは、デング熱、ジカウイルス、ノロウイルス、ポリオなどの、非常に大きなアンメットメディカルニーズがある分野で、重要な臨床試験を実施中です。タケダが実施した臨床試験としては過去最大規模となる、デング熱ワクチンの臨床第3相試験が進行中で、最初の解析結果は2018年中に得られる予定だ。さらに、ジカウイルスワクチンは、米国保健福祉省の事前準備対応次官補局の一部門であるBARDAより助成を受け、米国の臨床試験実施申請(Investigational New Drug :IND)承認下において臨床第1相試験(ZIK-101)を実施中で、試験結果が良ければ、第2相に進む予定だ。

活躍の舞台は日本からアメリカへ

タケダの変革は、製薬業界における重点事業の完全なシフトを表している。「私たちが目指しているのは、既存の医療システムの単純な継続ではありません。世界中の全ての人々が健やかに過ごせる環境づくりを目標に、研究開発および投資において、他社にはない選択をしているのです」。これが、Kellyをはじめタケダの多くの従業員が取り組む「ワクチン研究のグローバル展開」であり、彼のチームの原動力の背景となっている。

「世界中の多くの人々の命にかかわるワクチン開発の仕事に、大きなやりがいを感じています」。Kellyのビジネス感覚と専門知識は、VBUの成長と事業展開に多大なる貢献を果たしている。彼は今、事業提案とそれにトライする権限を上司から与えられ、VBUの大きな推進力となっている。

日本のタケダでの経験は、Kellyのキャリアの目標を決定づけた。次のステージへ向かうべく、彼と家族は間もなく米国マサチューセッツ州ボストンに移住する。「転勤のために私と家族が会社から受けたサポートは想像を超えるものでした」とKellyは言う。世界中のどこで働こうとも、常に従業員を大切にする企業姿勢に支えられ、Kellyは祖国アメリカでさらなる高みを目指す。

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