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Maria

Maria H.

Gastroenterology Business Unit Manager, Emerging Markets
Mexico City, Mexico
2012 入社

「患者さんのために働く」ことへの情熱

Maria H. の「人に対する熱い想い」において、右に出る者はいない。「いろいろな人と一緒に仕事をするのが好きで、みんなの声に耳を傾けるのが楽しくて仕方がありません」と語る。 それが患者さんの声か、部下の声かはともかく、チームをまとめあげて目標を達成する彼女の力量は、一目置かれている。彼女はメキシコで消化器系疾患ビジネスユニットのマネージャーを務めており、彼女のチームは、マーケティングとセールスのプロで構成されている。このチームは、メディカルアフェアーズ、薬事、人事、製造等の部門と日々連携し業務に取り組んでいる。このチームがまとまっているのは、全員が患者さんへの熱い想いを共有しているからだ。

「チームが目標を達成するためには、お互いが助け合うことが欠かせません。我々のチームには多様なメンバーが集まっていますが、個々の意見を尊重し合い、達成すべき目標を確かめ合いながら仕事を進めています」と彼女は語る。「全員が患者さんのために働いているという意識を共有し、ベストを尽くしています。私たちの仕事は患者さんのQOLを向上させること。その想いは全員一致しています」。

患者さん中心の考え方に共感

Maria は、他の製薬会社で数年間の経験を経て、2012年に Dexivant ブランドのシニアプロダクトマネージャーとして採用された。タケダを選んだ理由は、患者さん中心の考え方に共感したこと、さらに消化器系疾患の分野における自身のキャリアで貢献できると考えたからだ。Dexivant (一般名:デクスランソプラゾール)は逆流性食道炎(食道内膜の炎症)の粘膜治癒と症状改善、および非びらん性胃食道逆流症の症状改善に用いられる薬だ。

タケダで働くうちに、彼女はセールスについて学ぶ必要性を感じるようになった。そこで異動を願い出てマーケティング部門からセールスチームに転属。エリアマネージャーとして職務に励み、1年後にはビジネスユニットマネージャーに昇進した。「私はこの会社で働くことに誇りを持っています。メキシコでは、タケダは消化器系疾患分野のリーダーとして高く評価されています。製薬業界においてグローバルな評価は非常に重要です。タケダでは、全てが、『患者さん中心』に物事が決まっていきます。これが単なるお題目で終わることはなく、日々徹底されているのです」

“There is a lot of diversity here, and we respect one another’s opinions and communicate what we need to achieve.”

医師への情報提供も積極的に

タケダは業界のリーディングカンパニーとして、医師への情報提供にも熱心に取り組んでいる。毎年開催される ERGE(英語表記は GERD)Forum は、胃食道逆流症の診断と治療に関するイベントである。2日間にわたる本イベントでは、この分野の専門医がメキシコ内外から集まり、治療に関する最新のデータをもとに参加する医師たちと意見交換を行う。

本イベントは医師が患者さんのニーズを詳しく知る貴重な場となっている。「私たちは、胃食道逆流症の治療に携わるドクターに今後も継続して情報提供を行ってまいります。私たちが提供する知識や情報を治療に役立ていただくことが、患者さんのニーズに応えることにつながるからです」とMariaは熱く語る。

タケダがサポートしている消化器病学のプロジェクトは他にもある。例えば、毎年 Asociación Mexicana de Gastroenterología (AMG) が主催する全国胃食道炎週間にはスポンサーとしてMariaのチームが全体的に関わっている。「胃食道逆流症、夜間胃食道逆流症および運動機能障害のシンポジウムを通して、医師に最新情報を提供しています」。さらに、胃食道炎の会議のサポートもしている。これは過敏性腸症候群(IBS)について理解を深めるイベントだ。過敏性腸症候群は一般的な大腸の疾病ながら複雑な病状が見られる。いつでも一貫して変わらぬ「患者さんが全ての中心」という姿勢は、彼女の大きなモチベーションとなっている。

従業員と家族も「大切な人」と考える社風

2人の子を持つMariaは、子どもたちと過ごす時間をとても大切にしている。彼女は、仕事でもプライベートでもタケダが「人を大切にする会社」であることを実感してきた。「育児休暇から復帰したばかりの私を、チームのメンバーがしっかりとサポートしてくれました」と語る。「タケダには時代に合わせた就業規則があります。例えば、私はメキシコの法律で定められている期間よりも長い期間育児休暇を取得できました。このように手厚いベネフィットを社員に提供している企業は、メキシコにはまだ少ないのが現状です」

経営陣が、従業員一人ひとりに異なる生活事情があることを理解している。個人的な事情で業務の継続が難しい場合には、その事情をきちんと理解した上で、テレワーク勤務等も含めて様々な選択肢を用意してくれている。「これも、人を大切にする会社だからですね」。患者さんはもちろん従業員とその家族も含め「全ての人を大切にする」というタケダのポリシーは、日常の隅々に現れている。

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